東原昂希(ひがしはらこうき)

1989年生まれ・男
香川県在住・香川県出身
ドキュメンタリー映画の監督をしています。

少しだけ自己紹介をさせてください。

小さい頃は映像、ゲーム、音楽が大好きな子供でした。
毎日を楽しく過ごす中で、
些細なことがきっかけではありましたが、
中学で精神病にかかります。(うつ病)

自暴自棄になっていた私は精神病で保護室へ。

自分の意思というよりは「部屋にぶち込まれた」
という表現が正しいかもしれません。
自分の意識の中で「入った」という認識は無いからです。

六畳くらいの何も無いスペースに、
自分で流せないトイレが一つ。

何も無い空間。
遊べるコンテンツは取り上げられました。

怖かった。

大好きな音楽も当然聴けません。
ほとんど生きた心地がしませんでした。

そんな中、同じ病棟にいた女の子が心の救いになっていました。

この子にたくさん勇気をもらい、
元気を分けてもらったことを今でも鮮明に思い出します。

今は病院からは解放され普通の生活を過ごしています。

次は恩返しの番だと思っています。
その子に頑張ってる姿を表現したい。
そんなふうに考える様になりました。
他にも、たくさんの人に助けてもらいました。

健常者との境目をなくしたい。
もっと病気の現実を知って欲しい。
同じような悩みや境遇の人に勇気を与える存在に。

そんな思いで「88」を制作します。
私自身、初監督ではありますが
誠心誠意向き合っていく所存です。

応援のほどよろしくお願いいたします。